おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

生活2019年9月19日

夫である俊樹さん。

朝から彼は仕事に行く準備でバタバタしていた。

私は布団で横になり半分眠りながらそれを見ていた。

 

なんだか、幸せがずっと続いてきた感じ。

 

昨日は決定的な喪失感でずいぶん泣いたのだが。

薬を飲んでいるとボンヤリしてしまう感覚がある。

本当は受け取れたかもしれない起伏を逃していく。

ギャラリーも辞める。

もう、意味を感じられなくて。

何をそんなに頑張っていたのか。

酷い話、もう自分の過去がわからなくなった。

取り戻せる気もしなくて。

爆発してしまった日常がただ悲しかった。

 

朝。なのに、幸せなままだったみたいに輝く気持ちで。いってらっしゃいのキスで彼を見送り、ずっと布団であたたまっていた。

昼過ぎ。スピリチュアルな動画を観ていた。

宇宙人の記憶を持ったまま生まれた男の子の話が面白くて元気が出た。

私もきっと意味を持って生まれた。

そのままの勢いで外に出て中の島の家から中島公園まで歩いた。

雨が降っていて、でも晴れていて、キラキラ水が綺麗に光って。木々もハイトーンな黄緑で風に揺れてさざなみ。道中とても良かった。

プリントワークスさんにできなかった企画のフライヤーをやっと取りに行けた。いつかまた挑戦できるのだろうか。今はまだ、わからない。長いこと保管ありがとうございました。

ギャラリー顔に行って天井の高さを紐でとって持ち帰った。メジャーが見つからなかったから。6月に引っ越した新しい家にギャラリーで使っていた天井まで張った木材が使えるか試したかったのだ。もし使えそうになかったら処分を考えなくちゃあ。

居心地悪くて、それだけでそそくさと出発。画材、持ってきたら良かった。それだけ失敗。自分のギャラリーなのに何となく怖い空気。薄暗いし。もうはやく撤退したい。この荷物たち、近々整理するぞ。

その後、近所のセイコーマートでカツ丼とミントアイスとクッキー乗ったクロワッサン食べた。もぐもぐ。

帰りも雨。折り畳み傘持っていてよかった。パラパラ降りだし、濡れることもなかった。

マイバスケットに寄って蒟蒻ゼリーとビスケット買った。

 

家。風呂入ってまた音楽聴いたり動画観たり瞑想したり。リラックス。キャベツ千切りにしてマヨネーズ醤油で食べる。

 

入院中とは違う楽しさ。

自由だということ。

ひとりぼっちは楽だな。

好きなようにする。

案外、できてる。

 

これから就職活動。

統合失調症だとオープンにしたうえで雇ってもらう。

ハードルはあるけど、私にはどうしても体質的なハンデがあるから受け入れる。

 

もう入院したくないな。それはとても思う。

夫と離れたくないし。不自由だし。病院は猥雑だ。

 

なぜあんなことになったのか。

あんなこと、とは色々なこと。

説明つかないし。スピリチュアルだし。

たくさんの人に迷惑をかけたのは申し訳ない。

またもや、おかしな思い出を形成。

 

クンルンのMさんも言っていた通り。

私は行動と結果に因果関係を結ぶことが極端にできない。

楽しく行ったことで酷い結末を招いても、そこから学ぶことができない。

楽しかったことを繰り返して、また同じ結果を得て、なぜなのか頭を捻っている。バカなのだ。

それが、私のサイコパスチックな部分だ。

そういう宇宙人のような私が9割、人生を支配してきたらしい。もうひとりの本来の私は困り果てて小さくなっているような。自我が薄くて存在がわからない。

 

私はそろそろ、学ぶ時期が来てる。

月に誓った。

より良い日常を送るために。

同じ過ちを繰り返してはならない。

 

夫のこと、大切にしたい。

とても可愛い人だ。

今はそれだけ、想っていたい。

私が元気でいたら、俊樹さんも安心して仕事に行けるだろう。

ラクシュミーのサポートは11月まで。1年間、豊かさの神様にお願いして彼が健康で幸せになるためのお手伝いをさせてもらった。本人も自分は別人のようになったと言っている。効果あった気がする。嬉しい。マザーアースへのオファーリングも。感謝。

今度は新しく、何を祈れるのか。今年も楽しみにしている。なつこさん、よろしくお願いいたします。

 

全ては上手く行っているしベストなタイミングで起こるべくして起こっている。

 

今年の夏で夫との絆が深まったし。

爆発したことで良くも悪くも私がリセットされた。

また手ぶらな私に戻ったことで。

気ままにゆっくり考えられてこうしてじっくり今の状況を見つめて文章にも取り組めて良かったと思う。

 

地球の裏側に行きたい。

アルゼンチンでイグアスの滝を見て、パラグアイの森でカーバンクルに会うのだ。きっとできる。

見たかった風景がそこにある。

 

旅人になったんだった。

今、少しだけ、久しぶりに思い出した。

 

芸術をやる。結論の出ない道だ。深く長い道。

薬を飲まないで生活するためにエネルギーワークをしたり波動を高めるためのセッションやお祈りもたくさんする。それらは全て、見たい景色につながっている。

 

神秘的で、新しくてでもどこか懐かしい、美しい情景。

 

子どもも欲しかったけど。

半分くらいあきらめてる。半分はいつかの楽しみにしてる。近々はないと思う。残念だけど今の私にはダメだというので納得している。

 

 

 

夜。

雨もやんで。

夫ももうすぐ帰ってくるだろう。

俊樹さん、本当にありがとう。

 

過去の文章も読んで、恥ずかしくて、胸が苦しい。

自慢できるくらいの思い出が欲しい。

 

自分、生きろ。しっかり、生きろ。

 

 

まだまだ先は長いのか。

地球人生。