おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

その、どうこく

自分からあがった悲鳴みたいなもの。

 

分離派の夏。

 

地獄にて。

白い服を着た人に「ときをとめてください」ってお願いした。

「そんなことできないよ」

なぜあのとき、もっと食い下がらなかったのか。怒り狂って、喚いて、皆殺しにできていたならどうだろうと。

簡単に引き下がって、赤い薬を大量に飲んで夢に無理やり混入した異物の。

 

あまりの酷さに、後悔するにはあまりに重く犠牲者の怨念ももう殺してはくれない。

 

死にたいとか。

死ななかったとか。

鼻で笑ってしまう。

もはや現実は死ねてないだけでしかない。

 

もし自分が永遠の命だったら。

どこかでは。

まだ喜んでいるだろう。

 

表層の思考はいつまでたっても終わらせたがっているだろうに。

願いは叶わない。

 

願いは叶わない。

 

ざまあみろよな。

 

鏡には私しかいない。

これが全てだとしたら。

 

あなたが不在の世界。

宇宙空間に似たカオス。

認識が甘い。細部がない。

大味で、勢いだけで、稚拙で。

 

あかりを灯す理由もない。

 

 

例えば、まったく理解のない人が私に無神経に質問する。

 

「つまり、あなたの罪とはなんですか?」

 

今世にやってきてからの、最古の記憶。

おそらく3歳の私はこんな風に思う。

 

排泄は、手の泡を落としてからだ。

排泄は、手の泡を落としてからだ。

 

こんなこともできないやつは。

 

生きる価値もない。

 

なのに、いつも、身体は思い通りにはならない。

 

いったい何度おもらししちゃったんだろう?

 

自由に泣き叫んでいたあの頃。

 

泣かなくなった日のこともはっきりと覚えている。

 

じゃり道さか道で転んだ。

血を見て、私はもちろん、込み上げてしまう感覚をこらえて、りょうしんの言葉を連呼する。

 

こんなくだらないことで泣くやつは。

あまりに弱いよ。

淘汰されて当然だ。

私は泣かないだろう。

私は泣かないだろう。

こんなくだらないことでは。

 

歯をくいしばることもしない。

私はすっと感情を散らすことを覚えた。

 

それらは惨殺死体を隠すみたいに世界にばらまかれた。

 

 

私の罪とは??

なんだと思いますか。

あなたは知らないのかもな。

 

自分が殺した命の数を知っている気でいる人が本当にうらやましい。

 

素敵な笑顔がまぶしい。

 

 

滅ぼせる罪だろうか?

今、こうして言葉を連ねるたび。

 

可能性の破壊者に挑む。

もしひとつしか選べないなら。

なぜ産んだの?

 

苦しみと喜びの波。

 

あんたも、浅瀬が好きでしょうよ。

 

深海の生物は暗いし不味い。

光の当たる場所で群れている魚を狙う。

 

世界最強のオルカの歯。

 

わかってくれとは言わないが。

そんなにおれが悪いのか。

ぎざぎざハートのこもりうた。

チェッカーズをBGMに。

海が赤く染まり目にも嬉しく、肉の味で幸せ。

 

 

もしあなたが。

私を罰してくれるとしたら。

どんなことをしてくれる?

 

マゾ6:4サド

変態度70%

 

全部冗談なんだよ。

深刻になったら負けるゲーム。

 

負けなしのゲーム。

 

生きるためにやらかしたこと。

死ねなかっただけのくせに。

鼻で笑ってしまう。

 

命を大切にしないやつなんて大嫌いだ!

とかなんとか言いながら包丁で脅すアホ。

そいつは愛すべき。

ごにょごにょにして、さらし首。

 

この文章のことは。

忘れてくれてかまわない。

思い出せないほどの傷をあなたにあげたい。

 

コントロール

 

最近は催眠術をかけてくる表現ばかりに触れる。

おかげで私は地獄からの声を発する装置になる。

 

どこかでまだ耐える気でいたのにな。

 

あなたにも教えてあげなくちゃ。

 

死んでくれてありがとう。

おかげで、ここまで来てしまったよ。

 

愛のある人は。

 

愛のある人は。

 

愛のある人は。

 

どんな味がするのか食べてみたい。

 

 

 

正義感があるため、私は愛されてしまう。

小蝿が飛ぶ。

はらう。

 

読める、読めるぞ!

人がゴミのようだ!

ワッハッハ。

ウワァめがあめがあ。

 

ぽちゃん。

 

海って思っていたより温かいね。

 

バルス