おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

オロッコ川

今日、仕事場のパソコンでデータを開いたら、なぜかブラウザが立ち上がりアラスカ・マタヌスカ氷河のページが開いた。

??知らない場所です。

アラスカなんてノーマークするぎる。

なんとなく流れで見ていると、謎の既視感がある。

我が地元、京極町は水の町として有名ですが。

他の羊蹄山麓の町とは違う、独特のツンというかキーンというか。

澄んだ空気?緊張感?突き抜けた青さ?の漂う場所だと感じていて。

うまく言い表せない。土地の空気が。

アラスカの写真を見ているとかなり近い感覚になる。

氷河にも近いものといえば。

中学生のころ、近所にある万年雪というものを父と見に行ったこともあり。

そこでふと思い出したのが、オロッコのこと。

京極の街中に流れる小さな川。オロッコ川。

アイヌ語ウィルタ族をオロッコと呼ぶらしい。

たぶん、ここらに住んでいたと思われる。

ウィルタ族のルーツはツングースとかなんとか。

まだ調べは甘すぎるのですが。

どうやらロシア方面からの移民ぽいぞ。

そこで少し検索してアラスカとロシアの関係、そしてアメリカのことも若干出てきて。

先住民族がどうとか、出てきたわけです。

調べてまだ30分の雑感としては。

また神がかってくる案件な予感がします。

京極町のお土産で長いこと木工があって、独学の方が憑りつかれたように彫ってた個人的な作品なのですが。ウィルタは木偶信仰があるというのを発見してへーと思ってこの文章を書きだしました。

 

ええ。不思議な流れですね。

もし京極にいたオロッコの人が北海道の中でも故郷と似た空気を感じて住み着いていたとしたら。なんだかロマンというか。なんか今日特に文章がガチャってます、すみません。書きたいことがありすぎて。

 

土地の神様というのがいますね。

北海道の神社は、本州からやってきた神様をまつっていたりもしますが。

カムイミンタラという言葉もありますが。どこともいえない。

でもまあこの島自体が、神々の住む場所だってことはある。

開いて都市が作られて、何かが薄まって忘れられていくような気配があって。

 

私はこの北海道でやる意味をめちゃくちゃに感じている。

あなたはどうだろう?

面白くないから東京に出ていくだろうか?

いやいやもったいない。

これは間違いなくとんでもない世界的なお宝がまだ眠っていますよ。

アイヌ語はすごい。

相対的にみた大きさ、特長を的確に表してわかりやすく残してくれている。

これって、ずいぶん引いてみないと把握できませんよね?

神の目だなーと思います。

京極にはそしてカシプニという地名もあるのですが。

長くなるのでそれはまた別の機会に。