おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

生きる価値のある場所

胸を張って言えたらよかった

思ってはならないことを飲み込んで

なんとか公開できる文章にする

 

子どもが欲しくて

頭の中はそればかり

他人が入れる隙間がない

 

面白いことってなんだ

私はつまらない人間だ

信仰は笑えない

粛々と行われる

神様、これでよろしいでしょうか

 

どこへ行っても

なんだか寂しくて

違う、違う、違う

こんな愚痴にしたいわけじゃなかった

心がふるえる表現に出会う

わたしだって、と思う

でも、何も持ってなくて、泣く

ゴミクズみたいな自分しかない

久しぶりの劣等感が懐かしくて

何かが狂いだして

 

また逃げるのかな

もうやめたい

 

消えたい話をして

最近は、呼吸しにくい

 

窓辺の洗濯ものがライトアップされ

大きな公園の枝垂れ柳みたいになってる

なんとなく笑える

 

アイスクリーム食べて

あとは眠るだけ

 

自信がない

このままじゃいけない

叫べることがない

人間性、養いたかった

 

みんなの幸せを願うには

今の自分は浮いてる

 

ふわふわと飛んで

どこかへ消えたい

繰り返してる

 

何の役も背負えないよ

赤い布に隠れて

溶けて消えたい

 

元気になってね

 

私が私に言う

いつ、どうしたら?

 

明日には変わる

 

ネットで見た動画

「ここは生きる価値のある都市だ」

たくさんの人前で確かな声で言えるなんて

羨ましい、私が汚した場所で

赤い布に隠れて

醜い姿を否定してる

 

暗いことは書かないつもりで

今はもう

守りたいビジョンもないや

 

あの人たちみたいに

堂々と宝石を磨きあげる人生だと

勘違いしそうになってた

 

ハッピーエンドが好き

このままじゃ終われないよね

 

眠る恋人に優しくしたい

どこへも、行きたくないよ

 

子どもが欲しくて

でも2人だっていいし

少しずつ、諦めている

 

 

 

 

 

 

 

------------------------

 

 

仕事辞めて2ヶ月経ちそうな最近

ひとりの時、本当に暗いし

会話がうまくいかない感覚があって

ギャラリーを開いてもなんとなく辛い

芯がないからかもしれない

自分の意見がますます消える

嫌われるまでもいかず

ただ通り過ぎていく面白いはずの人々

実のない時間

こんな感性で生きるならもう爆発したい

誰にも興味薄くて辛い

 

情熱はどうやって燃やすのだっけ

ごめんなさい

もうやらなきゃいいのに

まだ自分に期待してる

 

こうして文章にして

慰めてもらえると思ってる?

 

反応がほしい時

ひたすらSNSで発信してた

 

黙って夢の中へ行けば

朝には少し気分も変わるのに

 

もう無理だ

消えたいと言いながら

私は今夜も作家になる

こうして文章にして

ひとりで暗くなっても

自分を楽しませている

 

それだけが誇り

今は、ちょっとだけ気持ちがいい

 

自分をゴミクズと言う

私は私が嫌いじゃないので