おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

縄文土器も見た

体調のことを言えば、胃が軽く気持ち悪くて。万全とは言えないね。食材を買いに家を出たのに、気まぐれに市電を利用して大きな図書館まで来た。詩の雑誌を手に取り、舞城王太郎先生の読んでない本をめくっているうちにフツフツと記したい欲が湧く。エネルギーが伝染してきた。

 

彼は18時に仕事が終わるだろうからまだ2時間はあるな。それまでに帰宅すればいい。ジンギスカンと味噌汁とポテトサラダ。白飯。鉄板メニュー。ペンギン印のパン屋で甘いおやつも買うといい。アイスクリームのっけて食べる。

 

昨日に書いた「うみたい」という赤裸々辛い文章たちを非公開にしていて。読まれたいような、でもマズイような。胃が気持ち悪くなってるのは関係あるのかないのか。孤独に発信することはなんとも、メンタルからフィジカルに響くなあ。図書館の椅子で様々な人のカサつく音と暖房の稼働音をバックグラウンドサウンドにして。やたら寒い6月初夏、よさこい祭りを気にしながらぼおっと考えていた。

 

やりたいことなんてひとつしかない。

ほかはどうでもよくなってしまった。

汚れた上靴の踵を踏んで歩いていた。

3日で辞めたホテルの清掃で腰が痛い。

すぐ判断して良かった、体が持たない。

 

「産みたいなあ。それしかない」

 

歌ったり踊ったり。

祭りはいいよな。

 

道をはずれるのは神様が許さない。

感情がナビゲーションになって。

私はしかるべき情景へ押し込まれる。

これに出会うために?

そうだよ、あの時に泣いたのは。

 

えんやアサ〜アノドッコイショ♪

好きなんだもの、よさこい祭り

だめかな?ダサいかな?

誰の目を気にしては人生を整えようと。

もういいじゃないか。

違うものは違う。

 

順番はどうでも良くなった。

すみやかに妊娠したい。

お願いします。神様。

 

「今言っても、前にもう約束したよ」

 

どうなる運命にしろ、受け入れて死ぬまで生きるしかない。何度書いたかな。しつこい。私は作家にはなれないな。イタイ人間のまま、ひっそりと粛々と脈打つ。

 

やってしまえ。やってしまえ。

お腹が痛くて動けない。

救急車。だけど、ただの生理痛だから。毎月のことだから。急いで帰ろう。

 

目の前の人が背負うリュックが、欲しい。

あっちのやつも、いいな。

この人のも。

 

ギュッとしない。

ダラダラと続けてもよくない。

買い物して帰る。

今日も良かった。縄文土器も見られた。

 

また書くね。