おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

赤い水たまりの彼女(2)

 

大変なことを知っている

夢か現実か、わけが解からない中でも

真実に到達しようとした、何度も何度も試みた

私は死には至らなかったし

最終的にこうして日常に戻ってきた

どんな冒険をしても、いずれは帰るのであった

幸せな日々だよありがとう神さま

ずっと続けばいい、平和だ、例え隣町に津波が来ても

私はずっと平和だ、街中が停電して物理的に困っても

そのまま寝たきりで、日々が戻る時まで。

また空腹になってきたよ、それだけ。

食べたいなぁ食べたいなぁ

肉を食べたいなぁ

ジュジューワ肉汁あふれる、地球ビーチ

 

 

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突然、またよくわからなくなって

自分と同じような気分の人を探して

ネットで暗い文章を漁っていたら

なんかやる気にあふれてきて

時間がいっぱいあったのでブログを変えていた

私はビョーキです

そういう前提で書く文章はやはりなんか気持ちいい

病気であることの優越感というか言い訳できてる感というか

理由があるから、今この状況なんだって理解してもらえることが

なんか楽なんだと思います


昔は、もっと見てくれる人のことを考えていたけど

最近もうネットで発信することになれてしまったのか

意識をどうもっていけばいいかわからず

書き散らしています

 

すごく暗いことも置いてみたいです

文章表現もどんどんしていこうと思いました

再スタートはいつでもワクワクしますね

 

とっても元気なんですが

この後、思い切り楽しんで辛いことを書いてみたいと思います

なぜなら、そういう気分だからです

衝動です

好奇心です

何ができるかな

じゃあね

 

 

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自殺未遂した時の気持ちを語りたい

死んでしまう人にもいろいろいると思うから

その中のひとつとしてなにかの参考肥やしにしてください

ただ辛いだけじゃない「この世を去る」その時のこと

もっとよく考えたい

 

 


とある雪積もる2月のことだ


死のうと思っても方法がわからなかった

ネットで調べて、なんだかんだで首吊りがいいと知った

痛いのは嫌い怖い

いろいろ検討して、実際に紐を結んでみたりして確かめた結果

薬を飲んで意識を失い自分の身体の重みで絞まるように考えた

寝室のドアノブに愛犬の散歩紐を括りつけて首を通す。冷静

辛い気持ちは特になくて、行動を決めたらとてもすっきりした

SNSやブログを全部閉じた、未練はまったくなかった

死ぬのが楽しみだったよ

ワクワクして、恐怖なんてなかった

やっと苦しみから解放されるんだという考えしかなくて

きっといつもより明るかった

絶望して暗い気持ちで心が泣きながら死ぬとかじゃない

助けて欲しいなんて微塵も思わなかった

みんなのことが大好きだった、うらみもなにもない

だからこそ、傷つけるのがイヤだったんだな

悪いのは私だ、この世の癌だ

死んでしまえばみんな悲しむかもしれないけど

申し訳ないそれよか、消えてすっきりしたいよね

いろいろ楽しかったこととか思い出して

いい人生だったと思った

周りのすべても、今死ぬべきだと語っているように見えた

それがちょっと病気だったんだけどさ

目に入る色や言葉が私を導いてくれていた

 

こっそり、ひとりの時に決行した

確実に死ねるはずだった

 

気が付いたら、居間で布団に寝ていた

食卓テーブルで姉と父がトランプしていた

平和そのものだった


どうしてか、死ねなかった。


紐の巻き方が悪かったのかも

わからない

 

とってもがっかりした

 


さて、どうやって現在のように立ち直ったのか???

あまり覚えていない

家族が「何もしなくてもいいから生きていてほしい」と言葉にしてくれたことは

なんとなく印象にある

突然、編み物を始めて大きな作品を計画した

そのときにはもう、生きてはいようと考えていた


まぁいいや死のうと思えばいつでも死ねるや


そういう確信があって安心したのかもしれない

自殺へ向かったのも病気の症状のせいかな

 

自分の意志で死を積極的に欲する

その思考回路は、やはり独りよがりだったとは思う

 

いつかは死ぬ

 

生きるのは辛いことだから

私は「いつか」を今もとっても楽しみにしている

死を享受する、あるものとする


いつかは死ぬからこそ、過去の失態だって許せるのかも


些細なことが身に突き刺さって

小さな罪が重なって罰を呼ぶと思っていた日


思い出しては死にたくなること

消したい

だけどふとした瞬間引き出しから飛び出してくる

死にたくなるのも嫌いじゃない

ちょっと疲れるけどさ

感情を呼び覚ます鮮やかな脳内映像

感じるままにしておけばいいさ

 


今はアクビが出るくらい

つまらないんだ、何かしたい衝動

それで文章を書いた


それなりに楽しいよ


死ぬまでは、こうやって

ずっと暇をつぶしていくんだろうな


新しい体験、新しい感覚

もっと見つけてやれたらよかった


まだあきらめてないのかもな

衝動

思考より先に、身体がそうしたがる

止められない

 

公開します

 

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当時のことは、本当に上手く表現できない

でもこれは遠く霞んでいたことを

少しだけ思い出せるような文章で

私にとっては残っていて良かったもの

 

はやく次をくれ!