おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

オネムの瞳

よく見つめてみた

ネムの瞳は本当に澄んで見えて

心底可愛かった

それは無垢な愛犬のぽてと様と同じくらい

たまらない程に

胸が締め付けられたよ

ずっとこの瞳が私のものだったなら

こんなに苦しいことはなかったのか

 

明日もきっと新しい出会いがあるね

いつかお別れがやってくる

1日離れたって寂しいのにさ

どうしたらいいだろう

 

私はひとり、ではない

神は在ってしまう

でもオネムの代わりなんて

神にだってできやしない

 

ネムの瞳の向こう

輝いている未来のビジョンが見えて

そこに私はきっとあまり居なくて

 

ネムは、どうしてる?

 

私はたまらず、詩にしてしまう

 

好きだよ

愛してるよ

 

たくさん貰ったね

抱えきれず溢れるね

 

ありふれた感情を

ありふれた言葉に乗せて

 

恥ずかしいな

 

伝わらないかもしれない

言葉を何度も書く

 

好きだよ

愛してるよ

 

ティー、淹れる

砂糖どばどば

飲みほせば

 

甘い生活

 

コタツでみかん

何かが崩壊する

食べ物を食べる

 

嫌いなフルーツ

大好きなお菓子

 

鍋で糖質制限しよう

 

ネムは細い

よく見つめてみた

 

好きだよ

愛してるよ

 

こうして、何かを失い同時に得る

どうして黙っていられないのかな

恥ずかしいな

 

詩などは、恥ずかしいな

 

笑って公開する度に

朝に後悔して

など

 

アッハッハ

 

大丈夫だよ

 

もう眠ろうか