おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

描けない夜に

隣で好きな人が寝転がっている

私はおさまりがつかなくて

こうして言葉にする

邪な感じ

上手くみせようとか、可愛く撮ろうとか

嫌だ

もう自分が嫌になったの

作品は悪くないのに

八つ当たりみたいに消した

 

いつもそうだ

 

最後にはかつての子どもを否定して

現在の何もしない私に戻る

 

失敗ばかりでした

 

一緒に寝転がってもいいかな?

 

やることやってないよ?

 

いいかな?

 

あなたといられるなら、何もいらない

など

チョコレート食べながらサラサラと書いてみる

 

笑えるね

 

可笑しいのだ

私は私が嫌なのに

 

 

好きな人よ、どこにも行かないで

など

深呼吸しながらツラツラと書いてみる

 

かっこつけたのかもな

 

好かれたくて

 

 

 

 

 

好かれたくて

 

 

 

愛されたくて

 

 

私は私に

 

ウンザリ?

 

さよなら

 

晩御飯ののこり、捨てていいよ

 

ショボい

 

 

できない、できない、できない

 

どう思われても

 

仕方ない

 

明日は雨、雨

 

 

すっきりと

 

この世を断ち切ろう

 

すごくなくていい

 

大切なものを取り戻そう

 

 

ゆっくり、思いだして

 

大丈夫

 

今日も眠る

 

 

 

 

隣で好きな人が寝転がっている

 

髪をなでて

 

眼を閉じる

 

 

もういいや。

 

 

絵は難しい

 

 

ただ、それだけのこと

 

なにを成し遂げるわけでもなく

 

自然に生きる

 

死んだ時にもビックリしないように

心構えを作ろう

 

ああ楽になる

 

どうなってもいいや

 

 

なるようになってる

 

 

なるようになってる