おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

何を書けばいいのかな

過去の記事を読んでいました

色々思っていたのだな

魂のこもった文章を書きたいけれど

今は入り込める世界を失ったような気持ちだ

別人みたいにただ眠たいのだった

 

表現するってことは秘密を明け渡すことなのかな

私は私の中だけの私を披露して楽しんでもらうのかな

 

頭がピキッと割れそうになる

 

月に一度はこういう目にあっているんだ

嫌だけど仕方ない、あきらめている

 

物語のかけらばかり増える

 

積み重なり山がもりあがっていき1つの頂点が生まれる

掘り下げて行き谷底にぶち当たり宝石を手に入れる

波が徐々に激しくなり全てを飲み込んだ末に俯瞰する

ハイスピードで世界を駆け回り壁を突き抜ける

猫を撫ぜ紅茶を飲みながら本を読んでいる

 

どんな風にして生まれる物語にしろ丁寧にディテールを追うだろう

それがなんだか、吐き気がする

 

もっと大きく展開して、細部を落したい

抽象的で美しくて残酷な詩を紡ぎたかった

そんな才能はない

そんな才能は

 

どんな才能ならあるっていうのか

こうして時間をもてあまして駄文を書いて

 

ああーこうして生活しているのが好きだ

何のプレッシャーもなく笑顔でタイピングしている

 

好きだ。

 

打たせて欲しい。文章よ、何でもいいから降りてこい

 

 

 

 

 

魂のこもった文章を書きたいけれど

今は入り込める世界を失ったような気持ちだ

 

手が止まってしまった

 

もう何も生まれないかもしれない

 

眠りに入って帰らない

 

作家になる

 

止まる訳にはいかないのに

 

なぜ?なぜ作家になりたいの?

 

表現したい

 

この世界の一端を担う

私は私の才能で伝える

 

何が向いているのかわからないけれど

今は文章をやってみたいのだ

絵も描いて立体も作って音楽も試した

その果てには何があるのか

 

打つのが楽しい

ただそういう感覚衝動なんだろうか

 

もやもやする

 

突き止めてやる

 

私は私を突き止める

トドメを刺す

 

深呼吸

 

このまま走っていけ

私は私を追いかけていく

 

 

 

 

私は変わった

魂をこめて表現する

世界に入り込んでいく

 

深呼吸

 

先生、私たちはみんなどこへ行くのですか

もうずっと意識が続いていてだんだんなれて来てしまいました

帰れないのでしょうか?帰れないのでしょうか?

 

時間だ!行かなくちゃ!