おがたかお の 塊

物語をはじめよう

満たされた人の短歌

透明な海の底から息をしに帰る海面きらめくひかり

 

澄みきった空から来たるあたたかな風に吹かれたケセランパサラン

 

死んでからあなたの元へ様子見に。泣き暮らさぬよう跡を残して

 

先生の震える手から思い出す、行かないでくれ、とめた両手を

 

音がして目が覚めたとき君がいない。戻ってくるまで不安で曇る

 

最強の幼馴染の子どもたちだってやっぱり最強なんだ

 

タコの子がパンを捏ねては幾千年、悟ってしまい柔らかさ増す

 

しっていて。あなたがいればそれだけでなにもいらないもうこわくない

 

恥ずかしい。。彼への気持ち語るほど月並みな愛ばかり浮かんで

 

こみあげる熱の塊とめどなく指に伝って文章になる

 

こんなにも書きたい熱が溢れてもかっこいいことなんもいえない

 

あばれても、かっこつけても、さみしくて、負けたまんまで、あなたにかえる

 

瞑想でヤントラだとかマントラでマゼンタ色で頭が冴える

 

魂に重なる言葉、愛であり光であって命そのもの