おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

驚き、黒幕の奥の存在

イメージメモ

 

とても古いアパートだ。でも人も住んでいるし笑い声話声やテレビの音なんかもする。子どもも住んでいてトントコ遊んでいるようだし猫や犬、もちろん妖怪や幽霊や精霊もいる。

地蔵様菩薩様大御神様、イエスにアッラーブッダマハリシ。鬼や天使や転生前の無垢な魂も。なんでもござれのアパート。ひとつの入り口が輝きを放ち、訪問者を誘う。

 

彫刻か、人形か、生き物か、霊体か、この世のものかあの世のものか、どの次元に存在し、何を思い、今こうして空間を共有しているのか。

 

和気あいあいと魑魅魍魎がお菓子やジュースを飲み語らうだろう。平和そのもの、生活、生きる意味や価値を超え、ただありのまま委ねている日々よ。あなたはそれを目撃するまで、様々な世界を潜らなくてはならない。

怖くとも眼を開いて勇気を持ち道を見つけて、最奥地へと進む。

 

白いカーテンがはためいている。

 

窓の外には、きっとあなたの知りたかった答えがあるのじゃないか?

 

部屋を出て、確かめたくなる。

 

ただ、怖いだけじゃなかったよね。

懐かしくて切なくて可愛くて、大切だよ。

出会いたかった何か。

これから出会う何か。

今ようやく出会えた何か。

 

世界は深く美しく醜く恐ろしく優しいけどまだ知らないこともたくさんあるよ。

 

強くなりたいよ。

 

もっと。もっともっと。

 

教えてほしい。

 

あなたのこと。

 

 

泣かないで、大丈夫。

 

もがいた先に、あなたの期待を絶対に裏切ったりしないかならず立ち上がるヒーローを見るよ。

 

 

 

 

今日からギャラリー顔で開催するお化け屋敷を考え始めました。希望した人みんなお化けになれる、冒険できる、そして優しさに溢れた不思議な空間にしたいな。

 

今日は初めてお客さんを呼んで本当に楽しかったし、アイディアも出てきて、良かった。

 

なんだか泣きそうな深夜3時。眠れなくて、眠りたくなくて、もったいないような夜なんだ。

 

いつ壊れるとも知れないこの日常が、本当に愛おしくて。夏。続いてくれ。

 

いくら願ってみても叶わない。

 

秋が来て冬が来る。春になって、また夏が来る。

 

季節が螺旋を描いて、どんどん小さく、小さく、小さく、小さくなっていく。大きく、大きく、大きくなっていく。

 

 

見えなくなっちゃった。

 

 

思い出、まだ、私の中には。

 

あ、消えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

消えないで、思い出。

 

 

 

 

明日もギャラリー顔行く。

看板がついたら、またひとつ。

 

始まる感。

 

どうかよろしくお願いしますね。