おがたかお の 塊

物語をはじめよう

私、描きたい

今日も、また進んだ気がしない

下書きも全部、リセット

真っ白な平面が私の前にどでんと立って

これから何が生まれるやら、他人事みたいなワクワクと

ひとつも始められない色に焦燥感を持って

でも好きな時間なんだ、こうして悩んでいるのも。

私はかなりふっきれていて、誰のためでもなく

楽しんで絵に向かうことができている今がとても嬉しいのであった

 

もっと見たい

自分に何ができるのか、知っていきたいんだって。

生きる意欲、コンコンと湧く、

心配しないで、うまくやっていけるから

 

今日もまた、進んだ気がしない

だけど、誰のためでもなく締切だって特になくて

自由なんだ、こうして悩んでいるのも。

環境に恵まれて、感謝だし、やっかまれても私は強くなったよ

勝ち取ったのかもしれないじゃない

私は私なりに、戦って、平和を手に入れたんだよ

悪はどこに?自分の中に?

飼いならした魔獣は殺戮をやめて可愛いペットになったのさ。

 

知らないふりなんて言われたくない

最悪だなんて言わせない

私の正義はここに。

沈んでいた日々の中にだって、咲いていたんだよ。

 

自分の影を殺すな。

 

一緒に生きて、考えているよ。

怯えた自分が包括された枠を暴れてぶち壊すようなことはもうやめた。

 

収まったっていいし、優しく踏み越えたっていい。

そんな気分で、なんかちょっといい感じなんだな。

 

世界はずっと優しかったのかもしれないし

世界はずっと見ていたのかもしれないし

「世界」なんて枠もなかったのかもしれないね

 

私たちの意識は、どこまでも拡大して全てを飲んでしまう

私じゃないものなんてこの世には存在しないとして?

なんて仮定なんだろう、笑ってしまうね!

 

私の主観、密かにオールギャグだし。

真面目ぶって、今日も不条理で腹を抱えて。

 

今日も、また進んだ気がしない

積み上げてきたものをリセット

真っ白な平原が私の前にサラサと見えて

何もかも見渡したまま、どこまでも駆けていけるのだ