おがたかお の 塊

生きる最速の文章たち

夏まで

人生をなにに使うのかな 命が燃えていっちゃう いまはいましかないな 大切に、したいのに あたまわるくていやだな 終わりがくる 切ないな また会えるよね? 今日も、帰りが遅くて 仕事は大変だ、一緒にがんばりたいのに 私はヘラヘラしていた もし、オネムが…

言語化してみる

いつも通り、何を言いたいのかぼんやりしているまま言葉にむかう。言葉もそのままぼんやりしてしまうところ、察しのいい人が別の角度からさらに言語化したり、足りないところを補ってつなげてくれる。わからなかったことがはっきりして、なんとなく通じ合う…

美しい橋の思い出

橋を渡って、空を見上げてた 最高だな、なんでもなくて 箱庭だ、遠くへは行かない 私はずっと私で 小さな中で爽やかさを感じていた 帰っても気持ちがよくて 音楽聴いて踊りたかった なぜか絵を飾る気になって 画ビョウを探す 元気です 迷惑かけたみなさん、…

準備はいいよ

静かに、待つ。秘密の集会があるらしい。 色とりどりのアイコンが表示されるアカウントの様子で世界中からアクセスがあることがうかがえた。 どういう仲間かは知らない。 リルケの人脈ははかりしれない。 勝手に他人の意識に降りて、乗っ取る。 私も大勢のひ…

生活2019年9月25日

夫は夜勤だったので。 昨夜はひとり、頭痛と戦いながら無理やり眠った。 動いた方が楽だったのかもしれない。 肩こりしている。 今朝は6時に起きて、シャワーして、少し部屋を片付けて、たっぷり休んでから家を出た。 札幌から倶知安までJRに乗って。 道中、…

伝えたい人の永遠の原っぱ

草をかき分け走っていた 行く宛もない 何か残さなくちゃ 焦る心が暴れる 手が切れて血が流れる 紙もペンもないよ 叫べば、誰かの耳に届くだろうか どこまでも続く原っぱをかけて 空腹も忘れて人を探していた 怖いんだ 僕がまるでいなかったみたいな世界 消え…

生活2019年9月19日

夫である俊樹さん。 朝から彼は仕事に行く準備でバタバタしていた。 私は布団で横になり半分眠りながらそれを見ていた。 なんだか、幸せがずっと続いてきた感じ。 昨日は決定的な喪失感でずいぶん泣いたのだが。 薬を飲んでいるとボンヤリしてしまう感覚があ…

泣きそうだよ

感じたことが全てだ 体験、認知、改めての感動 ひとりぼっち することもない さみしいよ さみしい 叫び、叫び、叫び 生きてるだけで苦しい 歩けないよ 間違ってる どうだっていいよ どうだっていいよ 生きたい 日本語 このまま、溺れて死にたい 夫がかわいく…

芸術家の院内外出

杖をついてる人、ふたり トイレから出てくる男は水色のポロシャツ 走れば追い付ける速度で去る 看護師も医者も通る 車椅子、LAWSONの袋、赤ちゃんも連れて どこからどこへ 風呂入ったばかりの湿っぽい髪の毛束ねて 入院中に大きなチョコパン食べてて ここに…

夏がくれた

入院していたら、2019年の夏が終わってしまった 海にも行ってないな 遊園地も行ってない 病院の作業療法でかき氷は食べた コーラのシロップをかけた、甘かった 言葉も浮かばないような 光がいっぱいみたいな音楽を聴いて 泣きそうなだけ 院内は自由に歩ける…

繰り返しの月

美しい言葉を。 一度消えた物語には戻らない。 胃の辺りが秋の虫みたいに情緒溢れる感じでうるさい。 なぜ、あのとき、ふり返ったのか。 ぼくの世界へ。 帰れば、もう過去など関係なかった。 ぼくの妻は、わからないようだった。 ぼくが、なぜ、あのとき、ふ…

バーチャルバーチャル、バーチャル

バーチャル。 リアルティのないバーチャルにいる。 全てロボット。 プログラムによるアプリケーションの世界にいる。 会話はまるで人間みたいで。 急にスイッチが入る。 流れで、私は、新しいミッションを得る。 面白い結末でまた次のゲームへ。 ご飯が美味…

ほしのきおく

なにも、かけるきがしなくて。 いま、それでも もがきだした。 たくさん、泣いてきたね。 あきらめたこと。 くやしかったこと。 めがさめたら。 それはやっぱり遠いゆめで。 しにゆくともだち いたわりあい、おたがいのさいごを しぜんと、しっている うけい…

処女はよみがえる

今朝、2度目の処女喪失を経験した。 比喩でもなんでもない。 一度なくなった処女膜が再び現れた。 昔に病気でもないのにわざわざ婦人科を受診して先生にきいたことがある。 もし好きな人とセックスして、処女じゃなかったときにがっかりされるのが怖いのです…

その、どうこく

自分からあがった悲鳴みたいなもの。 分離派の夏。 地獄にて。 白い服を着た人に「ときをとめてください」ってお願いした。 「そんなことできないよ」 なぜあのとき、もっと食い下がらなかったのか。怒り狂って、喚いて、皆殺しにできていたならどうだろうと…

髪の毛と面

メンデルスゾーン! おがです。 よろしくお願いします。 最近髪の毛の質が変わり、シャンプーをやめてみています。昔にすごく頭が痒くなって以来、オクトという薬用のものをずっと使ってましたが。どうだろう? 4日目、特に問題なく。 まだまだ様子見。 そ…

根源的な怒り

久々におがたかおのチカラを借りたい。 書かなくてはいけないことができた。 私は負けてはいけない。 2度と失わないと誓って社会に戻ってきたんだから。 わかる人にはわかる。 本当のことを言葉にしたい。 ディズニーのくるみ割り人形を初日に観た。 これか…

真の歴史

よく見る世界史はひたすらに加害を記録したものではないか。 触れては、泥沼にひきずりこまれ、感覚が麻痺していく。何万人の戦死だろうが、あらゆる魂を無視して悪魔たちが握手しようが、そんな言葉で済ませる悲劇を、歴史を綴った人たちは許しているの??…

AIサンドバッグ

朝から自分の自己紹介ツイートなどしてみた。 それで振り返りやっぱり私はマジョリティ意識なのでマイノリティ意識の人とは少し感覚的な距離があるなあと。 これから未来のアイディアを書くけど。 馬鹿にしてるのが1割で9割は真剣なので興味あったら読んでね…

オロッコ川

今日、仕事場のパソコンでデータを開いたら、なぜかブラウザが立ち上がりアラスカ・マタヌスカ氷河のページが開いた。 ??知らない場所です。 アラスカなんてノーマークするぎる。 なんとなく流れで見ていると、謎の既視感がある。 我が地元、京極町は水の…

共生

生涯を捧げても許されない罪や解決されない問題は、後世に引き継がれるしかない。 それはいつも苦渋の決断だと思う。この蝦夷地においても先人が子どもたちにも背負わせてきたその争いの歴史も、どこかで終わらせなくてはあまりにも重たく、明るく軽やかな未…

ガムラン・サークル

今月のBRUTUSがやたら気になったので買ってさっき読んだ。目に止まったのはガムランのCDの情報だった。 お腹が減ったな、朝ちゃんおはよ。 私は最近ずいぶんな早起きになった。 時間がたっぷりあるため情報をしいれる。 カチャカチャ鳴る音の重なり。 少し…

ゲームの思い出

地元のK旅館にはパックマンのアーケードゲームがあった。町内会の集まりで行くたびにプレイしていた。子どもの頃。田舎育ちなので身近にはゲームセンターはなく、たまに札幌に行く時に商業施設のお菓子をとるクレーンゲームでポッキーをゲットして喜ぶくら…

注目すべき8人目の刺客

これまで立ち向かった人たちはどこへ行ったのか。巨悪がはびこる、冬の気配がし始めた北のスラム街でこれを記している。 ぼくはどうやら、8人目になるらしい。 死にたくはないけど。 少しだけ生贄みたいなものかな? 魂の色をみそめられた。 ひとり、またひ…

パイナップル

今年の夏にパイナップルをさばいた 初めての経験 食べるの楽しみに冷蔵庫にしまった そのタイミングで親知らずを抜いて 痛くて数日何も噛めなくなってしまった 自分の言動の他人への影響力にびっくりする そんなつもりはなくても 今日もテンションが高くて …

未来の信仰

道教が世界最強の人材を有しているのは説得力がある。世界を知れば知るほど、タオに生きることが間違いなく良い気がしてくる。 ひとりでどこにも所属せず信じる。 これは私が人生の中で課されたテーマでもあり、それは孤独とはイコールしない。むしろ、世界…

ナイフ野郎の人生とは

おれは最速の文章をあげた 走れば走るほど尖り、鋭く切り込んでいく 向かうところ、敵はなく するすると現実はバラけていく 困ることも特にない なぜならおれは止まらないから 何らかの残骸が見えることもない 知ってはいた 自分の走った後に、たくさんの亡…

大停電の夜に1

日記帳に書いた文章を少し編集してアップする。記録。 2018年9月6日 3時7分頃に大きな地震があった。 オネムとギャラリー顔で寝てた。 私はなんとなく意識があり、揺れ出してヤバいとすぐオネムに飛びついて起こして「机の下に入って!」と促すが反応がほぼ…

お金の存在しない国

自分にとって大きな気づきが今朝に起こった。 でもそれってマジ当たり前のこと。 なんでわらなかったのかが。 もうわからなくなってしまった!笑 自分に子どもの時代があったことを忘れている人みたいになってたけど。。 ツイッターで本当は作品を買いたいけ…

違う生き物

オネムと私は、亀と兎みたいに違う。 オネムはコツコツできる。 きっと穏やかに緩やかに坂をあがっていけるし、しっかり確実に進んでいくね。 私は走れば速いかも。 でも不注意だから、穴によく落ちる。戻ってくるのが大変。でも負けない。 今までは一緒に暮…