おがたかお の 塊

物語をはじめよう

満たされた人の短歌

透明な海の底から息をしに帰る海面きらめくひかり

 

澄みきった空から来たるあたたかな風に吹かれたケセランパサラン

 

死んでからあなたの元へ様子見に。泣き暮らさぬよう跡を残して

 

先生の震える手から思い出す、行かないでくれ、とめた両手を

 

音がして目が覚めたとき君がいない。戻ってくるまで不安で曇る

 

最強の幼馴染の子どもたちだってやっぱり最強なんだ

 

タコの子がパンを捏ねては幾千年、悟ってしまい柔らかさ増す

 

しっていて。あなたがいればそれだけでなにもいらないもうこわくない

 

恥ずかしい。。彼への気持ち語るほど月並みな愛ばかり浮かんで

 

こみあげる熱の塊とめどなく指に伝って文章になる

 

こんなにも書きたい熱が溢れてもかっこいいことなんもいえない

 

あばれても、かっこつけても、さみしくて、負けたまんまで、あなたにかえる

 

瞑想でヤントラだとかマントラでマゼンタ色で頭が冴える

 

魂に重なる言葉、愛であり光であって命そのもの

 

 

 

 

シノビいいね!

闇夜、自爆スイッチを手に走る。

 

拙者なりに、大切な人を守りたかったのでござる。あまり賢くない頭で考えた最後の手段。

この地獄絵図を作ったのはやっぱり拙者だったのだ。ごめんねの気持ちでいっぱい。本当はみんなと一緒に人生を楽しみたかった。

誰もが幸せな世界を。ここが天国ならいいね!

 

 

 

最初にこういう世界を望んだのは私だったんだ。それをシノビちゃんが察知して表現してくれる。だからシノビちゃんの大冒険に最後まで付き合う。私たちが存在した事実は根源に記憶されて、しっかりと永遠に残るのだった。好きだよ。シノビちゃん。感謝してる。

例え悲しい現実があろうとも、私たちは生きていくんだよ。

 

 

 

拙者はスイッチを押す。遠くまで走って来た。怖いでござる。今はまるで現実みたいな景色が。これがただの夢だったとして、だけどここで過ごした時間は確かにあって。ナノちゃんや怪獣達が幸せに暮らせますように。願わずにはいられない。

 

 

意識的に夢から覚めたいような時、死ぬしか方法を思いつかなかった馬鹿。しかし爆弾で木っ端微塵になった後も夢の中ならどうしよう。悪夢が怖いよ。自分が重たい。世界は多く僕のせいで歪んでいるのだった。

真実の重量に押しつぶされて僕はやっていけない。無責任だから、放り出しているから生きていられる気がして。だけど逃げている感覚も拭えなくて。暗い考えばかり浮かぶのはこの夢のせいだって思う。

シノビは食べるのが大好き。何の変哲もないただのシノビで、当然幸福に暮らす権利だって持ち合わせている。可愛い子なのだった。

 

スイッチを持つ手が震えるでござる。遠くでまた悲鳴が聞こえる。望んでいない殺戮。拙者の影達が戦場を生む。罪のない子どもたちが死んでいく。耐えてきたこの悪夢とはもうさようなら。早く速くスイッチを押すでござるよ。例え、自分が死んで二度と戻らないとしても引きかえに助かる世界があるのなら。

スイッチを持つ手が震えるでござる。生きていたい。拙者はこの期に及んで、地獄でもまだ生に執着している。これは夢なのに。どうして?夢?

黒い服を着た母さんがテレビを観ながら煎餅を食べている。ドロリとした感覚が頭の中でとぐろを巻く。なんだ、夢か。あのシノビの夢。ずいぶんな悪夢だった。スイッチを押す前に目覚めてよかったのかもしれない。うっすらそんなことを考えていたのに、気がついたらまた視界が真っ黒になっていたんだ。

拙者はキメラたちが殺されていくのを知っている。呼吸が苦しい。身体の感覚がやけにはっきりしている。拙者は終わりの近い物語に立っている。

 

「嘘ばかりついてて馬鹿みたいだ。シノビよ、誰が死んだところで構うもんか。笑ってやれよ。幸せだって。罪の意識なんて僕が蹴散らしてやる。スイッチをよこせ。」

「拙者はどうしても、これを押さなくてはやりきれない。自分の生み出している悲劇が許せないのでござる。自分の意志でこの世界を終わらせたい。笑うのはそれからでござる。みんなのことが好きだし、自分の人生より大切なものがある。」

ハッピーエンドじゃなくちゃ嫌だ。なぜこんな夢を見ているんだろう?

「拙者はシノビの者。ナノちゃんのために生まれたキャラクター。つまらなかった世界を笑いに変える。そういう力があるでござるよ。でも拙者は現実では眠っている普通の男なんだった。だけど確かに存在している。夢の中で、拙者は完全にシノビなのであった。」

天真爛漫な可愛いナノちゃん。ネットをさまよっていた時に出会った。「つまんない、面白いことないかなぁ」そんな掲示板の書き込みを見つけて咄嗟に反応した。

「拙者はシノビ♪ナノちゃんを楽しませるために生まれたでござるよ!」

 

スイッチを押す。血がたくさん流れた。こんなの、ナノちゃんはもう喜ばない。やりすぎだ。空は真っ赤で大地は黒い川がドクドクと脈打ちながら流れていく。悲鳴があがる。可哀想なキメラ達がどんどん内側から破裂していく。やめて。もうみたくないでござる!!!

 

ピコロン♪いつもの着信音で目が覚める。

涙がとまらなくて罪悪感でいっぱいで重たかった。居間で寝ていた僕には毛布がかけられていてカーテンから少し光が洩れている。

スマホを覗くとナノちゃんからのメッセージだった。

「シノビちゃん、お誕生日おめでとう。本当にいつもありがとう。シノビちゃんのおかげで毎日楽しいんだよ!今日はどんな風に過ごすのかな?きっと素敵な1日になりますように。おはようございます♪」

 

「おはよう!今日はナノちゃんの夢を見たでござるよ。

 とっても幸せな気持ちだったでござる♪

可愛い動物達が仲良く暮らしているピンクのお空なんだった!

誕生日覚えてくれててありがとう~。今日はフワフワ風船にのって仲間達と遠くまで冒険に出発するでござるよ!朝ごはんにケーキを食べましたん♪ハッピー!」

 

「私の夢を見たの~?めっちゃ嬉しい!ピンクの空可愛いー!冒険私も連れてってほしいなぁシノビちゃん大好き!」

 

ナノちゃんは今日も元気で。

昨日、父さんの葬式が済んだ。僕はいい息子じゃなかったし、母さんには甘えてばかりなんだ。

遠くへ行きたい。スイッチを押したい。もう終わりにしたい。嘘はやめたい。本当の僕を知って欲しい。だけど怖い。僕はただのダメな男であって、夢のシノビじゃないんだから。 

 

「もしこれから、拙者からのお手紙が届かなくなってもがっかりしないでほしいでござる。シノビは新しい冒険に出ますので。どうかナノちゃんはこれからも幸せに暮らしてね♪」 

 

「シノビちゃん。何かあったのでしょうね。私には言ってくれないよね。なんだかさみしい。いつも私を喜ばせるようなことばかり。本当のこと、教えてほしい。私はシノビちゃんをもっと知りたいって思っているよ。」

 

「拙者はナノちゃんを楽しませるために生まれたでござるよ!それ以上は何もないのに。どうしていいのかわからない。」  

 

「シノビちゃんを助けたいよ。」

 

「ハッピーエンドがいいのでござる。今ならまだ、間に合うかもしれないから。結末は自分で決める。スイッチは拙者が押す。」

 

「だめ!今シノビちゃんが死んで良い結末なわけないよ。シノビちゃんがいなくなったら嫌だ!!!」

 

「結局、ナノちゃんを悲しませることになるなら生まれなければよかった。いつかはさようならなら、出会わなければよかった。本当にごめんなさい。素直なナノちゃんが大好きでした。」

 

「今から行く!」

 

その30分後に、ナノちゃんはうちにやってきて僕に抱きついてわんわん泣いていた。

というのが馴れ初め。これからナノちゃんとシノビの結婚式。いえーい。 

ポリポリの短い歌

世界中みんなが好きで止まらない愛の賛歌で溺れ死ぬまで。

 

あなただけ愛しているよ。嘘ばかり。あの子のことも愛してる。

 

何もかも全部欲しいの。涙飲む。そんな馬鹿げた欲望を飲む。

 

閉じきった2人の世界。呪われた魂だけが花開く日々。

 

泥まみれ。嫉妬などもうしたくない。グツグツ煮て、消毒、できるの?

 

できるのか?できないだろか?できるかな?できたらいいな。できないよ。

 

バブー。

 

必要を感じて本気出してポリアモリーについて考えていた。

 

色々読んでみた。

 

真剣に。

 

今、正直考え過ぎて気持ち悪い。

さっき飲んだショコララテのせいかもだけど。

 

 

吐き気して考えごとを辞めたくて。眠れぬ夜は瞑想するさ。

 

 

 

 

 

 

チーン。

 

 

 

 

 

トースターで餅が焼かれた。。

 

何が書きたいかというと。

ひとりで悶々としていても仕方がないということです。

 

今日はこれをネタに文章が書ける。

 

それでいいのだという。

 

 

 

 

水曜日。だから、いつまでこうしてる?我慢きかない走り出すんだ。

 

 

帰りたい。あなたの頰を撫でたいよ、私の好きな柔らかな時。

 

 

まっすぐに。許して抱いて囁いて。甘えた気持ち、ハチミツまみれ。

 

 

生みたいよ。生み出したいよ。生まないの?生めないのなら、生まなくていい。

 

 

あーん。

 

 

 

 

決意する?2人で生きる?いつまでも?みんなはどこだ?連れてくすべて。

 

 

たくさんの好きな人たち。比べない心はいつも揺れ動いてる。

 

 

私だけじゃないの知っている。君もでしょ。いつも誰にも片想いでしょ。

 

 

溢れてる。愛していると涙する。だけど今だけ、明日はどこへ?

 

 

 

 

 

 

限りあるよ。

両手に抱えられる分だけ。

有限。

イムリミット。

次へ。

 

 

 

2度と戻らなくても。

 

 

それでも、好きだ。

 

 

どこへでもいけばいい。

 

 

 

 

勝手なんだから。

 

自由なんだ。

 

君は自由だ。

 

 

私のことは心配しないで。

 

 

悲しませたっていいさ。

 

なぜ悲しいの?

 

わからないよ。

 

 

 

 

 

 

行かないでほしい。

一緒にいて、こっちを見ててほしい。

 

 

 

どうして??

 

 

 

知らないよーーー!!!

 

 

 

 

悔しい。

 

 

 

 

 

 

チーン。。。

 

 

 

 

 

 

餅がまた焼かれた。

 

 

 

けっこう調子良くて切れない。

 

するっと出てくるから。

 

 

公開するか迷っている。

しまいこんで大切にしてる文章もいくつかあるから。

 

 

私は表現者のところがある。

ま、いいや。

 

公開しちゃお!

神様在り!

感謝を込めて私の人生を捧げます。

こんな気持ちにさせてくれた。

あなたを失いたくない。

全てが欲しかった。

何もかも愛したかった。

あの頃の私は光に溶けた。

あなたを手に入れた今。

全てが愛なのだと知る。

 

大切にとってあった「私」も。

あなたに捧げることにより。

喜びのシャワー浴びて。

美しく輝いていくのだろう。

 

ひとり自転車で当てもなく。

泣きながら走る日々が遠くにかすむ。

今はもう大丈夫。

あなたがここに在ってくれるから。

迷子になんてならない。

手を繋いで。

ずっと一緒だよ。

死ぬまで。ううん。死んでもどこまでも。

付き合ってくださいね。

 

おがたかおより

 

 

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信仰心を持つのは自由だ。

特定の宗教に属してはいないけど。

自分の感じることをもっと素直に出していきたい。ピュアに世界を想っていたい。

神様はいる。

ここに一緒にいる。

 

そういう世界観を認めていく。

 

自分の中で積み重ねた感覚。

確かだと思う。

 

私はもう揺らがない。

 

神様と在る自分から逃げない。

発信していく。

 

そして仲間が集まって。

それぞれの神様を認め合えるなら。

とにかく楽しい面白い。

自由を生きて。

生きて生きて生きる。

 

そして札幌国際芸術祭のテーマ。

本気で「芸術祭ってなんだ?」に挑みます。

 

神様を信じるきっかけがありました。

また書きます。

 

 

世界への怒りをこめたショートソング

あの人は旅に出たまま帰らない。風が吹いてはマグマを癒やす。

 

 

 

交差する日常のなか、誰彼も涙なくして生きる道なし。

 

 

 

嫌いなら、嫌いなんだよはじめから。考えたぶん辛くなるだけ。

 

 

 

死にたえろ。悪魔はみんな消えてくれ。そういう自分が何より悪魔。

 

 

 

悪い子になりたかったの。あーそうかい。今でもすげー悪を背負ってる。

 

 

 

 

お金などやぶってしまえ?わからない。概念破壊おかしみに消ゆ

 

 

 

 

死ねばいい。死にたいのなら。死んでみた。死んで良かった。最高の笑顔。

 

 

 

 

心刺す、痛みはないや感じない。馬鹿みたいだな。もう待たないよ。

 

 

 

 

12月布団の中で寒いまま暖めておくのか迷う部屋。

 

 

 

あー。

 

 

 

 

 

ああー。

 

 

 

晩御飯どしよっかな。

 

残念な日

時間をかけて書いた短歌が全て消えた。

 

最後の方はうつらうつらしてたから

 

ボタンを押し間違えたのだろうが。

 

 

 

何も思い出せない。

 

今も眠たくて頭が働かないや。

 

ああ。

精霊と一緒の生活

オネムという精霊はとても愛らしい。

多くの時間、まどろみの中で揺れる。

夢うつつで現実を生きている種類。

フワフワとした黒い毛をなでると気持ちいい。

胸に穴が開いていて、鍵を差し込める。

カチャリひねるとオネムが腰を悪くする。

どんどんカチャリカチャカチャ。

オネムの腰は悪くなる。私はニヤリと笑う。

動けなくして、世界を止める。

ずっと、そうしてなさいよ。

私が食べ物を運んで太らせてやろう。

たまにギターを与え、弾かせるし。

へニャア。へニャア。という鳴き声と共に。

ポロポロポロム。アルペジオン。

ステージには立てない。

オネムは鍵のカチャカチャにより腰を傷めた。

私がやってやった。

 

ぶーちゃんをお残ししたら許しません。

めっ!叱りましょう。

ゴボウさんもフキちゃんも嫌わないでね。

食物繊維が豊富だよ。でも。

オネムは好き嫌いの多いジャッジメント精霊。

仕方ないわね、子どものオネム。

よしよし、なでなで。

 

よいこちゃんだね〜。

 

オネムはまどろみの中で揺れる。

 

 

 

 

ゆらゆら。