おがたかお の 塊

物語をはじめよう

夏風邪の始まり

朝起きたら喉が痛かった

鼻水もたれてくるし

昨日まではこんなことなかった

どこにも異常なくて

元気そのものだったから

なんだかより気だるい

 

突然変わる

体調も気持ちも人間関係も

昨日まではこんなことなかった

ずっと健康なんて

ほんの一部の人間の怪物並みの元気だ

うらやましくて気だるい

 

誰が死んだか、生まれたか

あまり興味がなくて

ごめんね

弔って祝って悲しんで喜んで

そういうの、もうナチュラルにできない

複雑な感覚で受け止めちゃう

 

この世は地獄、去りたい願望

私だって生みたかったんだよ

勝手にあきらめてうらやんで

どうせまだ生きなくちゃなのに

暇を持て余している

 

なにして遊ぼうか?

面白いこと、思いつかない

ごめんね

考えて行き詰って飽きられて捨てられる

一緒じゃなくてもいいよね

他の人がいいよね

 

卑屈になって

自分のやりたいことだけ押し付けて

私ってまったく下品だ

素敵な詩も出てこなくて

文章もガタガタ

 

書き続けるしかなくて

それしかなくて

 

今しかない気持ちを綴る

31歳夏も終わりかけに

風邪を引いている

 

眠たい

また?

帰って横になるところを想像する

楽になりたい

ここはどこだ?

 

ポテトチップス馬鹿食い

塩パン3つ

米粉パンも深夜に摂取

テリヤキたまごサンドイッチ

麦茶もゴクゴク

 

どんだけ太りたいのかな?

過食でごまかすのかな?

クシャミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぼうっと世界を見つめれば。

「全体をつきつめるのと個をつきつめるのは同じことだぞ」

「お前にはまだわからないと思うけど」

先生はいつも少し先の課題をくれて。

生きて見つけてみろと挑発する。

私はふたつが離れ離れだと思っていたし。

それで実際苦しんでいたのかもだった。

全体ちゃんも個ちゃんもしっかりと。

私はつきつめてあげたくて。

どちらも、変わらないことだったのが嬉しい。

でもさっぱりわかっていない気もして。

漠然と私はイメージだけ変える。

シュワシュワ、消えていく泡も。

舌で感じて。身体全部を、そのまま世界に挿入する。

とけちゃう。

 

気持ちよくって、泣けるね。

 

とろとろ、溢れるもの在り。

くちゃくちゃになったメモ。

何が書いてあったかな?

 

「降ろしたときの感覚をもう一度」

「感じたくはないか」

私は媒介になって、誰かの言葉を話す。

圧倒的なできばえ。

なのにチャネリングはなんとなくやめた。

トランス。私がなくなっても確かなこと。

在る。

デカルトなんて最近知ったばかりで。

無知な私にあなたはがっかりするかもね。

知らないところで守護霊のいうとおり。

 

真摯に向き合う。世界に無理を強いる。

もっともっと、激しく引き出して。

私は自分が浴びたいからそうするんだよ。

久しぶりにカチャカチャうるさいくらい手が動いて。

昼下がりのトップスピード。

我慢できなくて仕事場で撃つ。

 

詩人になるのが目的じゃない。

表現者としてもっと上がりたい。

私はもっとできるしやることがある。

 

走っている。

先生、助けて。

真珠が揺れる、お母さんの涙を思う。

こんな人間で謝るけど。

私にはまだやることがある。

 

「お前は三蔵法師みたいなやつでなくちゃ無理」

「見つけて来い」

恋人のこと、先生に紹介したくて。

昔に言ってくれたこと、覚えてる?

私は修行僧みたいな彼と暮らして。

今もつきつめている。

 

大好きだし。苦しい。

 

ねえ、もっとしてほしい。

 

中に入って。

 

 

ハイになって、自然とわかる。

 

 

無理することない。

何をしたって、なるようになってるから。

いつも。

在る。

ぼうっと世界を見つめれば。

そこには。

 

 神様が在るんだな。

 

 

言葉になった

何も出てこない

眠りたい

31歳の夏、涼やかな風

草むらには虫達が潜む

鏡を見て絵を描いた

暗くて、歪んだかもしれない

それも悪くない

淡々と表われるものすべて

神であること

捻り出された言葉もすべて

メッセージであること

どこにもいない

私自身がそれだ

これしかないけど

これならあるから

生きている、こうして、うつらうつら

眠りたいまま

ひとつの意識で無我になる

今日は誰にも言えない夢を見て

本当に誰にも言わなくて

なのに確かに私の中には存在した

言葉になってしまった

概念にまみれて

ありのままを失う

「これはなに?」

そうだ、言葉になってしまった

名前のないものを呼ぶ

いつも考えている

 

気がついていく

 

自分の魅力には自信がない

浅いところで呼吸する

打ちあげられピチピチとしっぽをふり跳ねる魚の中で

埋もれて死んでいくドラマを観る

 

眠りたい

 

パンジーの刺繍、フラッシュバック

紫の花びら

 

誰かいるかな?なんて

公園まで行ってくる

人恋しいのかアイスクリーム

 

瞑想

 

ひたすら瞑想

 

座りまくる

 

意識が遠のく

おみくじに隠された秘密が暴かれた

いいよね、あなたは、と言われる

 

私はいい

 

うつらうつら

またね

神様を探して

もう繰り返しは嫌なんだ

満足してクリアしたい

完全に楽しみたい

このまま、私は溶ける

後悔はしていない

私の49日

コンティニューしますか?

問いかけが降ってくる

満足してクリアする

このステージはやり尽くした?

本当かな

またあの人に会いたくはないか

いいや、もう十分

解放、私はあがる

満足してクリアした

私は溶けてしまった

その先に待っているのは穏やかな無なのか

マスター

この世界はどうなっているんだ?

見守られている

私が私である理由、カルマ

飛び越えて

神様が私に言った

 

「それでも愛される」

 

分離してきた意識

自分で選んだ

世界は待ってくれていて

さあ遊べってあらゆるものを繰り出してくる

うまく扱えないよ

でも少しずつ慣れていく

 

今が全てで永遠で無限

エネルギーは湧く

 

解脱

 

もういいや

私は終わる

 

神様、感謝しています

そのお礼に

あなたがどんな存在なのか

謎を解きたい

私の感覚が見つける

大切な宝物を

表現したい

 

あなたに捧ぐ

 

全ては今のために

 

むきだしだったプレゼント

上手に包んで

こうして届けるんだよ

 

この世の全て、愛したかった

だけど、なにもかも

愛そのものだったと知る

 

神様、感謝しています

あなたは愛であり光であり命であり全てなんだね

コンティニューする?

私は知ってしまった

私はあなたと

ひとつだったこと

これはあなたに帰るまでの物語

 

もういいや

 

 

 

 

もう、私はいい

 

 

 

本当の宝物

 

 

 

 

神様を見つけた

 

 

 

 

身体、ここにある限り

忘れない

 

 

 

 

 

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神様在り!という個展をします

私はまだ探しています

神様が在ることは確かだと思う

だけどそれがどんなものなのか

まったくわからないのだった

 

教えてくれ

その輪郭を

言葉にして

私は知りたい

とても大切な宝物なんだ

 

みんなが目覚める

 

やっとここまで来たよ

ひとつの境目が

今にできようとしている

変わらないものなんてないね

 

大きな始まりがくる

大きな終わりがくる

 

うねり、猛り狂う

私はあなたを迎える

 

あなたは私を知っている

 

 

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神様在り!は札幌国際芸術祭の期間に合わせてやります。

すごく楽しみにしているお祭。

やっぱり参加せねば。どうにかして。

なんせお祭だから。お祭はただの見世物じゃないから。

神様を喜ばせるエンタメの側面を持ちながら、心を見透かされて

誰もが何かを表わす媒体になる。

 

じょいやさ!

 

掛け声合わせて

今だって走り出す

一等賞はとれなくても

レースを作る一部になる

そのレースは神様の為に

私たちは捧げる

めいっぱい、自分を差し出す

 

私を食べてください

 

美味しい料理になる

 

あなたに帰るために

 

この世を味わいつくして

 

大きなエネルギーの塊として

 

栄養にしてもらう

 

神様は物語を食べる

 

いつも同じ物語を食べる

 

帰る

 

次こそは美味しくなりたい人生

 

神様はグルメ

 

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今日はこういうビジョンが出てきた

 

文章にする

 

個展の準備は心の準備

 

作品はいいのだ、出来た限りを出す

 

みんな来てくれ、頼む

 

 

2017年8月6日~10月1日

月~木、第二第四日曜 休み

17時-21時、又は13時-21時 ※スケジュールご確認ください

 

おがたかお個展「神様在り!」

 

A4の紙に神様を表現して提出すると夏らしい何かプレゼント!

おがたかお公式サイトも見てね!

はえかるところ↓

https://haetakaruhitobito.wixsite.com/ogatakao

 

よろしくお願いします!

 

かぶりつきました

ホットケーキにはバターとハチミツを

ホットドッグにはケチャップとマスタード

たこ焼きにはソースとかつおぶし

 

お腹が減った深夜のこと

 

冷蔵庫の音がジリジリする

 

久しぶりの塊ブログだ

 

この2ヶ月は別の文章に夢中

 

大きな賞に長編を応募したのだった

 

自分の人生の集大成

 

たくさんの中から選ばれるような作品じゃないけれど

 

書ききれたことが嬉しい

 

長い文章初めてだったから

 

間に合うかドキドキしながら

 

途中、暗い渦に飲み込まれて

地獄を見たけれど

なんとか平和に済んで良かった

 

面白いかはわからないや

 

残念。だけど、経験値が上がった

 

まだ書ける

 

まだ伝えたいことがある

 

これからだと思う

 

髪が伸び放題だ

 

ザンザランザンザンザ

 

切ってしまえ

 

ゴワゴワ

 

落ち着いてくれ

 

どうか。

 

私は作家になる

 

淡々と執筆を重ねる

 

うるさいくらい繰り返し言う

 

私は言葉で伝える

 

作家になる

 

具体的には

 

来年にはどうにか本を出版する

 

面白いことしていく

 

ギャラリー運営も続けるし

 

仕事も辞めないし

 

作家にもなる

 

書いて書いて書く

 

ベトナム料理美味しかった

 

プリンありがとう

 

お酒を飲みたい瞬間

 

脳みそ味のクスリ

 

引っ越して2日目の深夜

 

寝てる人の熱い足先を感じながら。

 

 

暑くなりそうな予感

 

夏、入道雲の膨らむ日々到来

 

ホームランの音

 

救急車は止まらない

 

ここは通過地点

 

書き足りないぜ

 

まだまだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お先に失礼な短歌

オネムたるゆえんで眠るオネムちゃん。かわいこちゃんは許されていく。

 

最後までかまいなさいよ、付き合っているんだからさなんつーワガママ

 

嫌われた。辛いのなんの、死にたいよ。うちを出て行く。もう帰らない。

 

 

好きだった。泣いて別れるくらいなら、始めからもう出会いたくない。

 

 

寝てしまったの?

 

 

大きめのアメを転がす口の中、キス待ちですよ?甘さ広がる

 

 

寝たんだ。。

 

 

さみしいよ、つかれた身体癒したい、わかるけれどもかまってくれよ

 

 

託したの。宇宙ラーメンすすります。未来はあなたの手の中だもの。

 

 

精子など誰のものでも良かったの。子どもが欲しい、ただそれだけよ。

 

 

できたらあなたの子が良かったけどね。

 

 

生まれたら世界の果ての美しさ、教えてあげたい、どこまでも飛べ!

 

 

飴玉を噛んで割ったよソーダ味。シュワっと終わり、満足してるよ。

 

 

 

ありがとう、今まで。

 

 

 

明日には旅に出るから呼ばないで。帰るかどうか定かではない。

 

 

間に合うよ、名前を呼んで。耳ふさぎ聞こえないふりしないでくれよ。

 

 

不穏です、行く先々にトラップが。帰りたくても帰れないけど。

 

 

赤い足タコとの結婚、許された。どんな子どもが産まれちゃうだろ?

 

性的なテーマに挑む私たち。外では無理な会話をかます

 

 

私も寝よう。

 

ボッカーン

カーブを曲がったら出てくるショートソング

だるいしなぁイライラするしナンダカナァ遠い星たち電波狂わす

 

毎日が気持ち悪いの泥船をかじる前歯が欠けて辛い

 

すうすうすう寝息が聞こえるオネム島。旗振り送る夢の海岸

 

絵画的世界を並べどこへでも美しさなど伝える仕事

 

美しい、生きていたいよ、離れない、カエルの肺が膨らむのを見た

 

小さいのおたまじゃくしのめんたまがぽろっととれて見えなくなった

 

昔から嫌いだもんね。知ってたよ。あえてやったよ白目むいたよ

 

意気込んで始めた個展題名を神様在り!と決めた天啓

 

勝負する?早食いレースで死んだ子の霊が見てるよやめようよ夏

 

通知来た。ビリビリ破った封筒の中身に気落ち、わかってたけど

 

ああどうせ評価されねぇ行動にどうせどうせとうるせぇ自分

 

純粋に愛したいから見返りは求めないけど胸がモヤモヤ

 

失恋も仕方ないこと落ち込むね。辛いときほど自分大事に

 

ぐさっとくるような言葉を並べたかった

 

足りなくてゴミをいっぱい吐いて鬱。爆弾抱え知られず消える

 

延々とまはりくまはりターザンの髪の毛食べたゴリラ魔法よ

 

ジャングルで渡っていけるスキルなら現代社会マジ楽勝

 

詰まっては半眼のまま真っ白に座り呆ける悟らぬ彼氏

 

月基地に置いてきたのは愛してる人の映像投影装置

 

現実は幼いままのぼくだけど前世の記憶が鮮明すぎる

 

どこまでもドラが蔓延る闇世界。猫も息子も娘も神も

 

こんなこと、しちゃっていいの?だめだよね?カニバリズムを何と思うの

 

美味しいよ、人間肉は癖になる。愛する人の肉ならなおさら